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2017年5月16日火曜日

右半身に溜め込んできてしまったらしい感情やらいろんなものの解放が目に見えてはじまったのは、約3年前。

凄腕の由美ちゃんにカラダを触ってもらって、それ以来ことあるごとにちょいちょいと出てき続けているのだけれども・・・

ここにきて、またまた大解放がはじまっている。

自分的にはだーいぶやってきたと思っていたのだけれども、まだまだまだまだ・・・いったいどれだけ溜めてきたんだ(笑)

右側の、関節という関節が疼いてしかたがない。とくに右足首近辺。

頭蓋骨も、右側だけがぼーっとしている・・・

出てくる感情は

悲しさ
恐れ
怒り

筋肉や関節に染み着き記憶し、ほぼ一体化してしまっていたような、それら・・・

相対的にみたら、そこまで、こんなにも深〜いなにかを溜めるほどの、ことだったとも思わないんだけど・・・

ウーーム。

感じているけれども感じないことにしてきてしまったことが莫大で膨大、というのはひとつあるのかも知れないけれど

しかしまぁ、出てくるものはしかたないし、しんどいけど出してやるしかない。

あーーしんど。。

憶えてないこととかも、あるんだろうなぁ

細胞だけが記憶していて、痛みとしてだけいまは認識できる

なにが痛かったのか、はいまは思い出せない

幸せになっていいんだよ


と、あらためて自分へおもう。




20170516 14:08


最近いよいよ自分の書くものがほんとうになんでもどうでもよくなってきた

だって自分じゃないし

自分なんだけど

あいかわらず、狂人の記録だ。

自分のなかでのバランスの取り方が極端すぎる、笑


そんなわけ(?)で、いまはマリリン・マンソンのThe Death Songを聴いている。

定期的に聴きたくなるのですけど、やっぱりマンソン先生素晴らしい。

ノーーーッフューーーーッチャーーーー!

とか、叫びたくなるよね、うんうん、わかるわかる。

裸ん坊でこんな叫んでくれてねぇ、
ごくろうさんなことです。


The Death Song

これなんかも、とっても素敵ですよ。
Great Big White World





2017年5月13日土曜日


わたしの内側からは、

あきれるほどの綺麗事しかけっきょく出てこず

自分がいちばんあきれている

そうじゃない、なにか

もっと深みがあってもっと泥くさくて

もっとカンタンじゃなくてもっともっと複雑で

もっと痛ましくてもっと卑劣でもっと残酷で

そういうものをどれだけ求めどれだけ内に取り込もうとしてきたことか

本人的には、だいぶ決死の覚悟で


と、いうのにもかかわらず、わたしにはけっきょくこれしかのこらず

ざんねん極まりない


でも

年末の、

笑ってはいけない24時で

どうして松っちゃんと浜ちゃんが毎年一年の終わりに公共の電波でおケツをたたかれつづけるのか

それこそおケツの青かったわたしには

じつはぜんぜんわからなかった


けど、人々がそれを必要とする心のありようが、いまは曲がりなりにもすこしだけわかる

なんと、すごいお仕事!!

それがわかっただけでも、わたしの無謀なこころみも無駄ではなかった、のかも、ね


地球は、

いつだって

うつくしく 眩しい




2017年5月12日金曜日

20170512 14:50


ほんとうは、だれのこともにくんだりなんかしていなくって

ただただあいしていて

あいしているとつたえたくて

でもつたえられなくて

それでひとはくるしむんだよ

あいしているよ

そのきもちがつたえられない

それはきっとほんとうにつらいこと

あいをさしだすことを

あいをあらわすことを

きんずることは

きっと

どんなごうもんより

どんなばつより

ひとのたましいをいためつける

あいをさしだそう

あいをあらわそう


あふれんばかりのむげんのひかり

あふれんばかりのむげんのみなもと




・・・











Aozora Yoga, Jindai Botanical Park, 11 MAY2017



2017年5月1日月曜日

20170501 11:29


あーめんどくさいめんどくさい。

と思いながら、いつも文章を書いている。

なんでこんなこと、わざわざ書かなあかんねん。

なんでこんな、公共の場で自分語りをせなあかんねん。

とかとか。


でも、書かないことにはどうもこの人生終われないみたいなので、しかたなくて、なんなら若干嫌々(笑)、書いている。

書くと、右半身の変な疼き?痺れ?がおさまるのだ。

右側の疼きが落ちつくまでは、めんどくさいけど、アウトプットを意識的に日課にするくらいの気持ちでいないとダメみたい。

そもそも、生きていることによるインプットが、日々多すぎるのだ。

引きこもりを心がけ、たまに出かけ、日々書き続ける。

これからしばらくの、過ごし方。

わたしにとっての、LOVE, SERVE, REMEMBERとは、書くことがひとつ、なんだなーー。きっと。



Greetings from a spaceship shaped like a cloud, Hateruma Island, 2017




2017年4月30日日曜日

20170430 12:50

新月の浄化作用と、もろもろのおかげさまあいまって、子どもの頃の想いというのが、ちょろちょろと浮上していた。ひさしぶりにねちっこいやつ出てきたゾ(笑)。

この、子どものときに自分がどう思っていたかということを語る、というのは、いま子育て真っ最中の人たちにとったらプレッシャーになってもヤだしな、とかいろいろ思ったりしてなかなか出力できてきてないことのひとつなのだけれども、一方で言葉をあまり持たない子どもの心のうち、というのが可視化されるということはあんまりなくて、だからこそ、そういうものがちょっとはあってもいいんじゃないかな。だってみんなもともとは子どもだったんだし。とも思ったりもするので、せっかく浮上してきた想い、こちらにそっと置いてみます。


◎クスリを飲むのが本当に嫌だった。とくに抗生剤。
言いたいことが言えなくて、ハートが萎縮して、気管支炎になったり、感覚を鈍らせなくちゃいけなくて鼻炎になったりしているのに、それをさらにクスリで抑えつけられる、というのは、本当に嫌だったなぁ。精一杯の助けてのサインは、あえなくスルー。

◎知らないふり、をするのがしんどかった。
いろいろなこと、気づいているし知っていたのに、気づいてないふり知らないふり、それをしなくちゃいけないのが、しんどかったなぁ。分かってない存在としていなければいけない、無邪気さを装うことの苦痛(笑)。

まだ言葉もしゃべり出すまえの1歳前後の時に、保育園で年上の園児たちが「かえるのうた」を歌っていて、「あ、この歌知ってる!歌いたい!」と思ったけど、「いや、でもいま歌ったら先生をびっくりさせちゃうな」と思って歌わなかった、という逸話を持っている友人がいて、これはまた極端な話だけれども(笑)、そのレベルで、いろいろ分かっている子どもたちは、本当に多いと思う。

ちなみに、こういう想い、というのは親に対する想いのようで、じつはそうではない。
彼ら彼女らは、そのときそのときで精一杯の対応をしているので、それはそれで「いい」「わるい」といえるようなことではない。

それよりも「自分が自分自身をどう扱うか」というテーマが親との関係性のなかで出てきているにすぎなくて、たぶんわたしにとっては「(恐れずに)本心を語る、自分を表現する」ということがテーマであるからこそ、こういう関係性やパターンを選んで生まれてきたのだろうなぁ、と思ったりしている。

それにしても、子どものころにされて嫌だったこと、というのは、気づいていないものも含めてたぶんわんさかある。
あーやだったやだった。
そのときに感じきることのできなかった「嫌だった気持ち」というのを、「そうかそうか、いろいろ嫌だったんだね~~~」と大人になった私は聴いてやることができるので、浮上してきたものに関しては耳を傾けて成仏させたいものだなぁ、と思います、








(写真くらいはせめて爽やかなのを、笑)
Hateruma Island, FEB 2017



2017年4月15日土曜日


こどもたちは

親たちに

もっともっと自由でいいんだよ

本来のあなたのままでいいんだよ

そう伝えるために、あなたのもとにやって来た

私たちは幸せにしてもらわなくても大丈夫

もうすでに幸せだから

すこしくらい食べなくたって生きていける

私たちは光の子

だから、安心して

あなたがあなたを幸せにする

その助けをするために

わたしたちはここに来ました

あなたがたの魂の歓び/解放は、わたしたちにとってのなによりの栄養、なによりの滋養

あなたがたがわたしたちに向けてくれる気持ち、

それとおなじく、もしくはもっとそれ以上に

わたしたちはあなたがたのことを想っている

どうか幸せでありますように

どうかあなたの心が平安と温かさで満たされますように

わたしたちは、しっている

あなたの苦悩、あなたの苦しみ

そして、あなたがたがいつも懸命に生きてきたこと

"親"でなくて、だいじょうぶ

りっぱでなくて、だいじょうぶ

わたしたちは、この地上でともに力をあわせて生きていく

同志

心から、あなたの幸せを願っています


"the voice received from the SPACE,"

04142017