下の気づきに先立って、こんな気持ちも出てきていました、memo。
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20170212 9:15
「アナタのようでなくてごめんなさい」
という気持ちがでてきた。
人のようであること、人のように振る舞うこと、人のように考えることができること
うーん、「人」ってだれやねんって思ったら、結局これは、母への思いなのかもしれない、とおもった。
貴女のようでなくてごめんなさい、貴女のようにできなくてごめんなさい、貴女のようでありたかった・・・
私が私であることによって、他者をつねに否定しつづけているような感覚。
母にとって私は、たぶんあまりにも自由であまりにも突拍子ない。
つねに彼女の意識のブロックを、刺激し続けてしまっていることへの罪悪感。
うーん、まだあったかぁ。
南無南無。